11月24日松の実會秋の会

渋谷区の伝承ホールにて、この度師範をいただきました。

名前は「白橋操悠」となりました。

お免状式はとても緊張感があり、その後の演奏への気が引き締まりました。

お披露目演奏ではお家元である二代 野坂操壽先生と、尺八の作田鵠盟先生にご一緒していただき、八重衣を操壽先生手付のカデンツァ付で演奏させていただきました。

一生に一度あるかないかの大先生との演奏、後悔のない演奏にしたいと、暗譜を間違えないことはもちろん、緊張で硬くなり過ぎずちゃんと曲を楽しもう、お客様に伝わる演奏をしようと思いながら演奏しました。

演奏中の写真はありませんが、桐朋の後輩であり、同じ松の実會の多田さんが撮ってくれた着付け後の振袖の写真を。

この振袖は、私が15歳の時に準師範をいただいた際のお披露目演奏用に母が買ってくれたもので、それ以来成人式でしか着る機会がありませんでした。

準師範の時に買ってくれた振袖、今回師範という節目で絶対にその振袖を着たいと強く思い、母にお願いして、準師範の時と全く同じ着付けにしてもらいました。

10年振り3回目でしたが、年齢的にも少し落ち着いたのか、今までで一番この振袖が似合っていると、自分も母も着付け後びっくりするくらい明らかに思いましたし、周りの方々にも私にとても合っていると言っていただきました。

このブログを見ることのない母に、この場でこっそり感謝を…

いつも本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

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